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転職者メッセージ

世界につながるレールこそ自分で敷くからおもしろい ホンダエンジニアリング 事業管理部 会計ブロック 江口 貴郎 2007年5月入社

いま取り組んでいる業務を教えてください

ホンダエンジニアリングにおけるグローバル会計管理体制を再構築しています。アメリカ、イギリス、タイ、中国、そして日本の管理内容を統一化するための業務に取組んでいます。会計が管理する様々な数値情報は、経営に大きく影響するだけに、相応の責務を感じながらの作業となります。現段階では国内において、各拠点の担当者とやりとりしていますが、近い将来、世界各国に点在する関連拠点も訪れることになると思います。

転職で戸惑ったことはありませんでしたか?

てっきり、「青山本社勤務だろう」と勝手に考えていたので、最初は正直驚きました。が、ホンダエンジニアリングという一つの会社の中で、会計や予算、税務など経営を左右するお金の流れ全体を把握できる部署に配属されたと思います。いわゆる経理の専門家ではなくゼネラリスト的な視点から、経営を考えるポジションで仕事がしたかったので、適職ではないかと今は思っています。もちろん、ここだけにとどまらず、世界レベルでHondaという大きな器をもっともっと確かめてみたいと考えています。

Honda的だと思えるエピソードはありませんか?

とにかくプレゼンテーションの機会が多い会社です。担当から役員に直接報告する機会も多く、そういう意味では世間の常識がなかなか通用しない会社かもしれません。前職ではどちらかといえば、タイムリーな会計情報を提供することに主眼を置いて仕事をしていましたが、Hondaでは数字ひとつひとつにどんな意味があり、どんな影響力があるのか、その上で何を伝えたいのか?を常に問われます。自分の思いを伝えるということや、プレゼンテーションの技術が鍛えられるのも、この環境ならば当然なのかもしれませんね。

転職者へのアドバイスがありますか?

常に進化している企業・Hondaでは前進するための資金(お金)について考え、動く人間が必要です。グローバルな企業だから、当然世界各地にそんなスペシャリストが必要になる。ただし、数字にしがみつくような専門家では通用しない。なんでもやってみようという旺盛な好奇心が欠かせません。「世界は小さい」と感じるぐらいの人間なら、きっと楽しめると思いますよ。

今後は英語でコミュニケーションする機会も増加。ワールドスタンダードの仕組みづくりに拍車がかかる。

簿記、USCPA試験等、会計に関する勉強をスタートしたのは実は社会人になってから。そもそも数字は苦手のほうだった。

管理内容が各国毎に違うと経営判断がゆらぐ。

サイクリングに出かけたり、”Jazzの街”宇都宮でトロンボーンを演奏したりと、休日は良いリフレッシュになる。