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Honda全体に関わる人事制度の企画・立案を担当しています。意識調査を行い、現場の人たちの声や意見をより具体的に把握するためにインタビューも実施。各部門が抱える問題等をヒアリングしています。自分の頭の中のイメージや理想だけで判断するのではなく、各職域や各部門の情報をいかに吸収し、反映するかが大切。間接部門だからといって机にしがみついていては、通用しないのがHondaの人事だと思います。
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入社直後の配属先は栃木研究所(現在の本田技術研究所四輪開発センター)で、社宅担当でした。前職で経験したことのない職域への配属に、正直なところ驚きましたが、気がつくと初めて出会う仕事を覚えようと必死になっていました。その後、海外駐在者の赴任・帰任の手続き、そして勤務評定と研究所での3年間で様々な仕事を経験。その後、短期間ながら中国広州の工場立ち上げ準備のための仕事も現地で経験。2006年11月に、現職の本社勤務となりました。めまぐるしいほどの速さで職域を広げていくのもHonda流と言えるかもしれません。
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栃木研究所で担当した勤務評定の仕事です。前職でも経験したことのある仕事でしたが、Hondaでは各部門の所属長と、部門全体の評定結果に加え、一人一人の勤務評定についてもじっくり話し合うという点が大きく異なっていました。Hondaのやり方は時間も手間もかかるのですが、いろんなセクションの方々と直接会話する機会が増え、研究開発の仕事や部門の所属長の考え方を知るきっかけとなりました。Hondaの本質をかいま見た良い経験となった気がします。
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人事部門の中でいろんな仕事を経験させてもらうことが出来ましたが、初めのうちは「え?なぜ?」という疑問をもったのも事実。でも、今では私の知らない能力を引き出す絶好のチャンスをもらっているんだと考え、プラスに捉えています。転職はその最たるものではないでしょうか? 新しい自分を開拓する大きな一歩。今できることより、次に出来ることに期待をもって動き出すことをぜひ、お勧めします。

前職でなし得なかったことに加え、自分を活かすチャンスがきっと見つかると考え、Hondaを選択した。

中国への長期出張も経験。新工場の立上げ準備にやってくる出張者のサポートに追われ、気づけば少しタフになった。

仕事を終えると完全にアタマを切り替える。趣味は山歩きと食べ歩き。マイペースこそがリラックスの方法だ。

人事の仕事の幅をもっと広げていきたい。そのためには、地域や職場にこだわりはない。