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転職者メッセージ

設備保全 鈴木 雄太 完成車メーカーで働きたいと転職を決意。プレスマシンの保全は未経験。こんな私にもHondaは
どんどんチャンスを与えてくれます。

前職と転職動機

写真:鈴木 雄太以前勤めていたのは自動車部品メーカー。そこでは品質保証の業務を3年、そして溶接ロボットの保全業務を4年ほど経験しました。が、やはり部品メーカーが手がけるのは、自動車の一部だけ。自分の携わった製品が、実際に車のどこの部分に使われていて、どのように機能しているのかが見えず、そこに不満を覚えていました。やはり完成車を生産しているメーカーで働きたい。そして、転職先として志望したのがHondaでした。私はGT選手権のファンで、NSXにずっとあこがれていました。ショールームで実際に触ったこともあるのですが、本当にかっこよかった。こんなクルマを作っている会社なのだから、きっとチャレンジ精神旺盛で、自分のやりたいことが実現できるに違いないと。たまたま、前職での経験を活かせる設備保全のエンジニアを募集しているのを知り、思いきって応募しました。

現在の仕事

写真:鈴木 雄太配属になったのは、プレス工程の電気系の設備保全を担当するチーム。プレスマシンは未経験だったのですが、最初の半年間ラインで実習し、そこでプレス技術についていろいろと学ぶことができました。見るもの触れるものがすべて驚きの連続。たとえば、クルマのボディのサイドは一体成型で作られていることを知り、こんなに大きなモノをプレスで作っているのかと驚いたり……あと、現場の人たちと仲よくなれたのも良かったですね。現場とのコミュニケーションは、設備保全の業務を進めていくうえでも大切ですから。まだ私は実際の業務を手がけ始めてから日が浅く、いまは毎日が勉強。以前に手がけていた制御ロボットとはシステムが異なり、基礎から知識を習得しながら、故障解析などにあたっています。それでも、先輩たちのサポートを得ながらラインのトラブルを何とか解決して、現場の人たちから感謝されたときは、この仕事のやりがいを大いに感じます。そして何より、自分がクルマのどこに関わっているのかを、はっきりと実感しながら仕事ができるのがうれしいですね。

Hondaに入社しての印象

写真:鈴木 雄太Hondaは本当にどんどんチャンスを与えてくれる会社です。私も早々に、プレスマシン間の搬送ロボットの改良を手がけることになり、どうすればもっと現場での作業を効率的にできるか、いろいろとアイデアを出して仕様を考えていきました。Hondaは上下の隔たりがなく、上司や先輩に対してもどんどん意見を言える空気があります。そして、自分が考えた仕様を外部のメーカーに発注するところまで経験。前の会社ではこうした仕事をやったことがなかったので、とても新鮮でした。技術者としても少しずつレベルアップしている気がします。また、前職では個人に仕事が振られていて、なかなか有給休暇を取得することが難しかったのですが、Hondaではチームで業務にあたっているため、この日に休みを取りたいと思えば、チーム内で調整してスケジュールが組める。プライベートも充実できる環境だと思いますね。

これからの目標

まだまだスキルが乏しいので、もっと経験を積んで力をつけ、こちらからどんどんラインの問題点を指摘して、信頼性の高い設備へと改善していけるような人材になりたいですね。また、設備保全といってもさまざまな分野があるため、チャンスがあれば他の生産設備の保全業務にも取り組んでいければと思っています。以前に経験していた溶接ロボットも、もう一度Hondaで手がけてみたいですね。

プライベートの過ごし方

写真:鈴木 雄太スノーボードが趣味で、冬はよく滑りに出かけています。あと最近、クルマを買いました。NSX……と言いたいところですが、ちょっと手が出なかったので(笑)、実用性重視でオデッセイを買いました。スノーボードなどに出かけるときの相棒です。