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新機種に使用する触媒調達に取り組んでいます。数年後の装着が予定されているもので、お取引先とコスト・仕様の決め込みを検討しています。クルマ業界では常識ですが各国の法規制に準じた仕様変更を行い、コスト面と機能/品質の両立をめざして、かなり苦労しています。高価なレアメタルを触媒に使用するので、高いレベルの生産効率が求められますが、世界のクルマを自分で支えているという醍醐味はありますね。
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半導体製造装置の企画営業を経験していましたが、いわゆる「ド文系」での転職。果たして、通用するものかどうか不安でしたが「自主自立」の社風を順風に、時間を見つけては独学でクルマに関する専門書を読みあさりました。また、いい意味でマニュアルがほとんど存在せず、職場の仲間たちにあれこれ聞きまわることで、専門知識や自己流の仕事の回し方を確立するというHonda特有のワークスタイルを体験しました。当初は面食らいますよ。
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担当変更は突然です。入社直後はセンサーやプラグなど制御系部品の調達を任されていましたが、2年目の夏休み明けに「今日から触媒を担当して」と一言。いきなりでしたが、これもHonda流とプラス思考で捉えて、対応しました。排気系特有の専門知識の習得や機能・製造方法を理解するのに半年はかかりましたが、こういったステップを経て、仕事の領域が広がっていくのもおもしろいと感じています。
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自己管理、中でもスケジュール管理はしっかりしないと、時間がすぐになくなってしまいます。残業時間の制限とか、有給休暇もしっかりとるように指導されるため、ペースを無視した仕事はたちまち、自分に跳ね返ってきます。慣れるほどに磨き上げられるとは思いますが、入社して、最初にぶつかる大きな壁が「時間」なのかもしれませんね。

担当が変わり外資系との会議も増加。自己啓発として英会話にも取り組み、ぐんぐん腕を上げた。

語学力向上に自己投資。会話資格試験に自費でチャレンジし続けていまや過去の自分がウソのよう。さぁ、海外赴任の準備は整った!?

「引き継ぎがないからね」。入社前に呪文のように聞かされた。けど、その自由さが心地よかった。

クルマの知識は一般ユーザー以下だった。専門知識を憶えるためにクルマ関係の本を読みあさった。