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Hondaの仕事

生産技術系 生産・製造技術

ますます拡大する海外でのオペレーションを支えるため、生産部門では、これまで以上に技術スタッフを育成し、個々人の力を最大限に発揮して生産技術を磨いていきたいと考えています。より良い品質の商品を、いかに効率よくタイムリーにお客様にお届けするか。それを実現するために、生産部門は日々新たな課題に対して果敢に挑戦し続けています。

製造業であるHondaの原点は、お客様にお届けする商品をつくり上げる生産現場

Hondaは国内後発の自動車メーカーとして、常に他社にはない独創的な技術、最新の技術を持った商品を送り出さないと、生き残ることができませんでした。それは今も同じです。それと同時に、研究所が開発したものを最高の品質と廉価な価格でつくり上げ、お客様にお届けする工場、製造部門の技術者がいなかったら、現在のHondaはなかったと言えます。

どんなに素晴らしい設計ができても、お客様にお届けする商品があっての製造業です。Hondaの商品を買ってくださったお客様に喜んでいただくことで、販売部門が活気づき、研究所で働く従業員は更に商品開発に燃える。製造業であるHondaの原点は、商品を通じてお客様に喜んでいただくことであり、それを最終的に形にするのは生産現場なのです。

図:仕事の流れ・生産部門の役割

世界をリードするものづくり体制、Hondaは国内生産体制を強化します

Hondaは、世界のお客様の声にタイムリーにお応えするため、各地で現地生産をすすめています。
世界拠点の生産・製造技術をリードするのが、日本の工場であり、製造部門のエンジニアです。国内の生産工場が最先端の技術を確立し、全世界に水平展開を行う。今後、さらにグローバルに生産を拡大していくHondaにおいて、日本の工場の役割はますます重要なものになっていきます。

図:Hondaの世界の生産拠点

図:Hondaの国内生産拠点

国内トピックス
  • 埼玉県奇居町に新四輪完成車工場建設(2010年稼動予定)
  • 埼玉県小川町に新エンジン工場建設(2009年夏稼動予定)
  • 熊本製作所-2008年より順次二輪の生産を拡大
ものづくりの現場から発信する企画

Hondaの生産現場が他社と違うのは、製造部門の技術者が自ら企画する範囲が広いということです。各製造領域に現場作業を経験した技術者がおり、新車の設計段階における研究所との調整、量産のための新規生産設備の考案、海外工場の立ち上げなどの企画業務を自ら行っているのです。当然、企画に携わるスタッフに与えられる裁量は大きく、幅広いと言えます。

このほか、生産性向上のための工程改良や、生産設備・金型の保全などの業務も、製造部門の技術者の役割です。

Hondaは個人の主体性を大切にする会社ですが、製造部門においてはチームワークで仕事を進めています。そして、ますます拡大する海外でのオペレーションを支えるため、これまで以上に技術スタッフを育成し、個々人の力を最大限に発揮して生産技術を磨いていきたいと考えています。より良い品質の商品を、いかに効率よくタイムリーにお客様にお届けするか。それを実現するために、製造部門は日々新たな課題に対して果敢に挑戦し続けているのです。

図:製造の流れ

募集職種の紹介

本田技研工業では、生産・製造技術関連の募集職種を、大きく以下の4つに分類しています。機械・電気・材料・化学など、さまざまな専門性をお持ちの方を必要としており、自動車関連業界のみならず他業界でのキャリアをお持ちの方も活躍できるフィールドが広がっています。

生産設備関連

工場全体に共通する、生産設備、金型、施設に関する業務

パワートレイン生産・製造技術

エンジンブロックやシリンダーヘッドなどのエンジン部品や、トランスミッションなどの駆動系部品に関する生産・製造技術業務

車体生産・製造技術

四輪・二輪車の外観塗装や、バンパー、燃料タンクなどの樹脂成形に関する生産・製造技術業務

電気・電子関連

ハイブリッド車のモーターや、コージェネレーションユニットの電子基板などに関する生産・製造技術業務